top of page

排水処理のお困りごとを診断・解決致します。
お気軽に
お問い合わせ下さい。

低負荷(障害)

排水処理設備本来の能力以下の負荷(排水)が続き、活性汚泥が不調となること。


フロックの性状は悪化し、処理水にSSが混入するようになる。また、活性汚泥の排水処理能力も低下する


低負荷が続くのであれば問題はにはならないが、低負荷が継続し、活性汚泥の能力が低下した状態で通常時の負荷が流入すると、処理能力不足により、処理水のBODCODMnは増加する。

関連記事

すべて表示

大腸菌群

大腸菌群は、生活環境項目に係る排水基準項目の一つであり、人の糞尿の影響指標として用いられている。 測定法の特性より、大腸菌以外の菌も、大腸菌群として測定される。従って、糞尿の流入していない工場排水処理設備の処理水からも、活性汚泥由来の細菌が、大腸菌群として測定されることが多い。 処理水の大腸菌群低減のためには、次亜塩素酸ナトリウムによる殺菌や、SSの低減が効果的である。

脱窒

脱窒とは、硝酸態窒素、亜硝酸態窒素が嫌気性条件下で還元され、窒素ガスとなり除去されることである。 硝化反応と脱窒反応を組み合わせた循環型硝化脱窒法は、排水の窒素除去のため広く用いられている。

脱窒による汚泥浮上

沈殿槽の硝酸態窒素が5mg/L以上あると、沈殿槽で脱窒反応がおこり、発生した窒素ガスにより、汚泥が浮上する可能性がある。脱窒による汚泥浮上では水で叩けば、窒素ガスが抜け、汚泥は再沈降する。 SV測定中に汚泥が2つに割れて浮上した場合は、脱窒による汚泥浮上である可能性が高い。処理水に硝酸態窒素が確認されれば、脱窒による汚泥浮上の可能性は、さらに高まる。硝酸態窒素は水質検査試験紙を使用すれば、現場でも

Comments


本用語集に関する疑問点など、お気軽にお問い合わせ下さい。
 

bottom of page